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ひんやりしてる。休日は、太陽が高い内は雨戸も窓も完全遮蔽しベッドで真上を向いて横になり過ごしているドラキュラ生活を送るのが好きなボクです。通販生活。 |
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J-Natural.10月1日から2ヶ月間のスケジュールでスタートする、新潟県のお米(新潟米)消費促進キャンペーン。 新潟コマチさんとWeekさんの2誌と県のタイアップキャンペーン「女子×おにぎり」です。 こちら3者様から「女性に人気があり、シェフがこだわりを持って料理を作っているお店」の県内10店に有り難く選定頂きました時から、「テーマ」の「新潟米で作るおにぎり」を(どのようなものにするか…)と考えて来ました。今回御担当者のコマチさんのM副編氏に当テーマに対する詳細な考え方を尋ね、バイクスなりのアプローチを悩んだ結果、「おにぎりを主菜にした、お家で仲の良い女性同士の御友人や御家族で楽しむプレート」の提案になるものを作ろう…と考えました。お店でしか食べれない技術的、食材的プレミアム系おにぎり、という選択もありましたが、それだけだと真のお米消費促進にはつながりにくいかな…って。そちら系はバイクスでは幾つかのパスタやハンバーグがカヴァーしてますし。ちょっとオシャレな見た目で(お弁当とは違う形で。)、「今度はお家でやってみようっと!」と思って頂けるようなものを…と思い薫サン(やはり現役ママさんの希望やアイデアは的確です。)の強い協力も借りて今日の形にしました。ELLEア・ターブルの影響も受けていますし、バイクスの賄い的でもあります。使う食材も巻産田舎味噌や地物野菜ばかりなので、J-Naturalのイメージで。 |
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ONE。昨夜…最後のお客様が大井監督だったのでお食事後に、どうして今夏の甲子園大会の上位戦はあんなに大量点差のつく試合が多かったのですか、と教えてもらったりしていました。速球を投げる優れたピッチャーが多い事、それでも強打線に打たれると崩れて行ってしまう事、その中で沖縄興南のピッチャーの子の「心臓」は並外れて強い事「塁にバッターいない時はちんたら投げてんだよ-。だけどバッターが出たらもうビシーッと決めて打たせないもんなぁ。ありゃぁ本当に凄いもんだ」と。 監督は宇都宮工業から早稲田大学野球部で、学生野球の世界大会の日本代表選抜のエースピッチャーだったので、ことさらピッチャーの心理に長けている訳です。大阪ABCテレビの甲子園大会の解説者の依頼があったのですが、体調とスケジュールの都合で御断りされたそうです(大阪ではNHK中継よりABC中継の方が人気があるそうです。現役の強豪高校の野球部監督達が解説をされるからです。今夏は横浜の誰々サンと帝京の誰々サンとおっしゃってました。勿論お知り合いだそうで)。 …あ、ONEの話を書こうと思っていたら時間が来てしまいました。 |
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