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(2011-2-21)

視点ちがい。

だいたい季節の変わり目になると、フィガロやエルでは特集別冊や特集でヘアスタイル特集が組まれます。
スタッフ女子陣は皆それぞれ「あ、この髪カワイイねぇ いいなぁ やろうかなぁ」とか話してますが、男性というのはだいたいがこうううページを見ててもヘアスタイルの事なんかは全く考えてなくて「あ、この子カワイイな いいねぇ でもこの子も良いよなぁ」とか話したり思ったりしています。で、実は髪型違うだけで同じ女性なのにかなり後で気が付いて、自分達が何も見えてなかった事にようやく気付いたりして。 逆のようなシチュエーションで女性が男性モデルを見てる場合、同じようなものなのでしょうか…と、無意味な考えにひたりながら熱さ感じてハンバーグのタマネギをブラウンド・オニオンに炒める今朝。 気持ち良い快晴です。今日も宜しくお願いします。




(2011-2-20)

週末賄いスタイル おまけ編。

昨夜、アキラさん御夫妻様の特別ディナーの前菜の1皿に「上越産そば粉のガレット スモークサーモンと生ハム」がありました。ガレットやクレープを焼く時は、必ず少し余裕を持って生地を作るので、1枚多く焼けました。 昨夜は全て片付いたのが少し遅かったので、それを夜入りのスタッフの愛チャンの小さな賄いにしました。
「そば粉のガレット」はそう簡単には食べれないので、彼女美味しそうに食べてました。特別ディナーの後に限られますが、これも賄いの1つの種類です。




(2011-2-20)

週末賄いスタイル。

カレーに限らずに新潟の旨い米というのは、おかずの旨さをも引き立ててくれます。岩室のコシヒカリというのは、西蒲区の産のコシヒカリの中でも美味として認識されてますが、ジェラートのレガーロの藤田さん達が採算度外視で手間暇情熱掛けて栽培するコシヒカリ米はその中でも格別の旨さです(勿論、それに応えられるホテル等のプロフェッショナル用浄水器を通した旨い水で炊飯しています)。
今日は「ご飯」の賄いの日にしたので、賄い用ハンバーグ、トマトデミソース(網脂では包みませんし、お客様用よりも小型で簡易版です。)とスモークサーモンを載せたサラダがオカズです。
ハンバーグが賄いに上がると、食べられるスタッフがいつもよりウヤウヤシくなるのはナゼなのか…。ワタシ、結婚したらいい奥様になれるかも…なんてフと思うAho1頭。
Fineな土曜日、ありがとうございました!