ジャスティン・ビィバー、「Under The Mistletoe」を。
Christmas Eve。
この夜…幸せなオーラに満ちたお二人、またはとっても楽しそう会話の弾むお二人…そうしたお二人の貴重で素敵な、1年に間違いなく1夜しかないイブの夜に、とっても微力ながらご一緒させて頂けました事、バイクス・カフェのスタッフを代表しまして大きな感謝を述べさせて頂きます。本当にありがとうございました。
昨夜や今夜のお客様がこのX'masを楽しんでいらしたように、僕達スタッフもX'masを本当に愛しています。
実際に…X'masディナーの間は労働量も多いし、全くプライベートなX'masは無いし、夜になれば(若いスタッフをもってしても)肩や腰が厳しくなって来るし…ですが、でもこの期間キャンドル・ディナーを楽しんで下さるお客様皆様のように僕達も、X'masを楽しんで愛しています。その理由こそが冒頭に記したような理由です(若いスタッフはいつも、「絶対に来年は私があのテーブルで未来の彼とディナーしたいです!」と言ってます)。
幸せな空気の中にいると、こちらも幸せにさせて頂けます。本当にありがとうございました。
今年のX'masは、ジャスティン・ビィバーがX'masのNEWアルバム「Under The Mistletoe(ヤドリギの下で)」を出してくれて本当に良かった。「いい歳して」ジャスティン・ビィバーが「いい」なんて言ってたら笑われるの覚悟ですが、彼のアルバムは全曲良かった…。「レディ・ガガのX'mas」の20倍良い。DayもNightも彼のアルバムから選りすぐりを流しています。もう少々、お付き合いを…。
24、Christmas Eve…どうもありがとうございました!