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(2011-11-4)

毎朝のバリュー・セット。

AM11時にいったんお店が始まれば、身体を使う労働時間になりますから朝食は1日で最も大切な栄養源となります。 平日の朝はパン、と決めているので、パン、サラダ、卵、ハムかウィンナー、海草、フルーツ類、ヨーグルト、ミルクティ-のセットが定番の朝食です。特にサラダは多目に。 今朝もしっかり食べました。
さぁて、スープを仕上げてクリーム・ソースを作ろうっと。




(2011-11-4)

Con Trail(飛行機雲)の薄雲化 2。

1時間後の13時30分になった時には、先程の飛行機雲は全て薄い雲になっていました。これ以降の時間は、抜けていた青空は消えて薄雲の張った空になりました。
NASAラングレー研究所の実際の高空での研究により判明した事は、飛行機雲はマイナス40度以下、湿度73%以上の高空環境で生成され数時間から数日間に渡り薄い巻雲になり、その成分は航空機の燃料に含まれる硫黄、二酸化硫黄、硫酸、煤煙、窒素酸化物、二臭化エチレン等の様々な毒性化学物質(オハイオ州の研究では51以上の毒性物質が発見された。)と二酸化炭素や水分などでした。
これらにさらにバリウム、酸化トリウム、酸化アルミニウムなどの重金属粒子を混ぜた「ケムトレイル」(その暴露や研究は、ジャーナリストや内部告発者達の地位や命を脅かしている。)の存在も加わりますので、これらと地球規模での薄暮化(温暖化の一因)や世界中で増加している肺気管疾病が直結しているのを否定する方が難しくなっています。

昔と比べて抜けるような青空の日が少なくなった一因は、地上の公害ばかりでも無い訳です(雲はビニールハウスのビニールのようなもので、昼の地上の熱が雲により閉じ込められ、夜間に高度の大気に放出されなくなり、昼と夜の気温差が出なくなります)。

なかなか会えない青空の1日、懐かしいです。
本日もありがとうございました!。




(2011-11-4)

Con Trail(飛行機雲)の薄雲化 1。

写真は火曜日の昼のものです。
12時30分の時点では、抜ける青空に飛行機雲が何本も残された状態の空でしたが…。