APOLLO 20号の有名な月面写真。
「なぜ彼らは二度と月に行かないか、その理由がこれだ」…が、サブタイトルのアメリカで既に議論沸騰の映画「APOLLO 18」(まだ日本未公開、監督はアンジーのWANTEDのマクマドフ監督)。
なぜ彼らは二度と月に行かないのか。その理由は月面に降りた宇宙飛行士のバズ・アルドリン(ニール・アームストロングの相棒。任務1969年7月20日。)やゴードン・クーパーらのA級宇宙飛行士達が引退後に「これは私の最後の証言だ」と証言している通り、月、特に月の裏面には異星文明の遺跡、宇宙船のみならず、生きた異星人がいた為です(断言口調で申し訳ありません。但し月人ではなく、月はあくまでもっと遠くからの異星人達の地球への最前線基地として古代から利用されて来ました)。
「行かない」のではなく「行けない」のです。それは恐怖の体験だったからです。
そのエピソードをセミ・ドキュメンタリータッチで描いた映画「APOLLO 18」(1970年、18、19、20は予算都合上キャンセルされた…が公式発表。もちろん真実は1976年8月16日に20号が無事に月裏面着陸。極秘任務は写真宇宙船の探査。この時に3人の飛行士がこの宇宙船内部操縦席からアジア人に近似の女性異星人の遺体、通称モナ・リザら計2体を回収。同時に廃墟の巨大都市付近まで接近、撮影。地下に入るような坑道らしきものも幾つも発見。生物の気配を感知し、危険なので都市には入らなかった。『月は古代から数多くの異星人による鉱物産出地であった、あらゆる技術が高度で我々には何も出来ない。我々は月に留まるべきではない』と後に告白された。補記、『半透明のUFOに常に監視されていた』とも。公式発表では1972年12月7日のAPOLLO 17号が月面着陸の最後の任務)。見始めたら止まりません。かなりリアルで怖いです。NASAの公式発表では中止されたAPOLLO 18号計画。実際は月に行ったのだ、いや行ってない…の議論が今も行われています。
写真はアメリカではかなり有名な、1976年、APOLLO 20号が月面を撮影した写真の中、月面のあるクレーターに横たわる異物を最新のCGセンシングで解析して現れたものです。
そこには一部が破壊されたようなこのStarshipが浮かび上がりました。
ぞくぞくします。
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