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朝の風、爽やかに。 山側から吹く涼しい風がお店の正面に当たります。 |
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B Breakfast を。 鈍い灰色の曇り空の下、開けたテラスのドアから「冷たい…」と言ってよいほどの冷えた風が大量に吹き込んで来ました。 快適でしたが間もなくしたら風は止み、一瞬だけ間を置いて「ドオッ!!」と大量の雨が降り始めたのです。 |
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あの丘を越えたら。 両サイドの草木は轍の上に十分覆い被さり、雨上がりから晴天に変わった後の余りの蒸し暑さにTシャツにプロテクターだけで走り出したので、露出した両腕に草木がビシビシと当たり痛くてしょうがない。故に余り飛ばせずギアは3速までで精一杯。轍の間の下草も湿っているので、安易に乗り越えようとするとバイクはタイヤを先に滑り始めるので要注意だ。 |
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