2019 ラグビー・ワールドカップ日本大会。
「ラグビー日本代表 ベスト8で敗退」
「日本代表 南アフリカに敗れる」
「ラインアウト、モール、スクラム…セットプレーに苦戦」
「南アフリカの早い出足の守備に、日本早い攻撃出せず」
「ラグビー日本代表のVictory Road」…
ラグビー日本代表チームの、ワールドカップ日本大会が終わりました。
高校生の頃からテレビで見ていたラグビーワールドカップも、こんなに泣きじゃくって観戦した大会はありませんでした。
選手達がよく言う「全てを犠牲にして」「全ての時間を犠牲にしました」の意味は是非「ブライトン・ミラクル」(2015ワールドカップにさかのぼる3年前、エディ・ジョーンズ氏〔現在イングランド代表HC〕が日本代表のヘッドコーチに就任してからの地獄のチーム改革及び南アフリカに逆転勝利するまでの記録及び再現フィルムのラグビー映画)をご覧頂くと、「犠牲にする」の意味がよく分かります。
全てを犠牲にして何かに打ち込んだ事も無い僕は、それを実践しこの大舞台で躍動する日本のラグビー戦士達に大きな感動をもらい続けました。
日本代表全員、とりわけ新潟工業高卒業の稲垣さん、全てにありがとうございました。沢山泣かせてもらいました。
個人的にはキッカー田村優選手(明治大)、親しいお客様の拓也くんに良く似てる姫野選手(帝京大)が好きです。
また明日もがんばれます!日曜日もありがとうございました、
月曜日からも、よろしくお願い致します!