2025年,令和7年1月、人気の「牡蠣のクリームパスタランチ」始め、「ハーブロポークのパスタ」「スペイン産栗ポークのステーキ」、「特製メ[セージグリルの盛り合わせランチ」「おけさ柿のサラダランチ」「紅ズワイガニとエビのトマトクリームパスタ」「150gサーロインステーキ」「謹製網脂包みハンバーグ・デミメ[ス」等々の多種ランチセットメニュー御用意しております。本年もどうぞよろしくお願いいたします!
(2011-10-29)
通常のランチ・メニューと違ってブラックボードに記したメニューは、数や量の少ない旬の良質な食材が手に入った時や季節のハーブから新しいソースが出来た時に作れる数量の少ないメニューです。 その内の「シーフードと野菜のバジル・ソースのパスタ」が今日最初のヒットでした。この夏最後のバジルから出来たジェノベーゼ・ソースをシーフードのパスタにして、過ぎたこの夏の風味を再現してみよう…と作りました。 それと合わせて、黒ゴマから胡麻ドレッシングも。黒いドレッシングって珍しいかもナ…と思って。ゴマ油とラー油をほんの少し加えてチョイピリ辛になってます。どんなサラダにも合いそうな味わいです。ビンに入れたら大理石みたいになりました。 毎週毎週、あっという間に週末です。明日からまた宜しくお願い致します。
(2011-10-28)
相変わらず包丁の刃を丸めてくれるような固さの冬カボチャ。ピュレまでの第一歩です。
エルやフィガロ最新号は「冬のアウター総特集」。モンクレールの20万するダウンコートに、(たっけ…こういうダウン着て絶対に薪割りや雪掻きは出来ない…)と思ってしまうのに、ここでは20万の3倍4倍以上もするブランドもん冬アウターばかりがシレ-ッと紹介されている。新潟市でこういうコートが果たして売っているのかも謎だし、東京でも果たしてどういう女性がこのような服を買うのかしら…と、5000円のダウンジャケットでも、(もうダウン何枚かあるし…財布に5000円あったかな?)と躊躇してしまうワタクシには不思議でしょうがない。イジイジした嫉妬と羨望が入り雑じった視点付き。全体を通して相変わらず面白いエルやフィガロだが、どこか別世界な世界でもある。さ カボチャ切ろ。