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(2009-3-3)

朝陽を中に。

ロールカーテンを上げて、朝陽をプランターのローズマリーに浴びせます。 ソーセージ作りの準備をして、朝食を作って、テラスを掃いて。 佐潟にはまだ数羽の白鳥が残っていました、彼らいつ帰るのかな…、とか考えながら、朝食のトーストを頬張ります。




(2009-3-2)

アイス3ラウンド。

昨日1日かけて、かなり無くなったアイスを早出の薫サンに任せて朝のウチに作り始めます。
サツマイモアイス、レーズンアイス、チョコアイス…出来たら後でキャラクラも作りたい。
パン生地を寝かせている内に杏仁も。
甘いもの尽くしの月曜日の朝。 今週も宜しくお願い致します。




(2009-3-2)

Stand Up To…

今再び、大切な友人達のエールと「Just Stand Up!」に再び立ち上がる勇気をもらっています。
「あなたのマインドが、自分はもう充分やったよ…と思わせても、あなたのハートは語り続けてるのよ…ギブアップしないで!と。」
「自分は良くなれる…と、あなたが信じるなら、あなたは既に良くなって来ているの。」「あなたはもう自分自身になってる、自分の中で見つけるのよ。」
思い返す限りこの数十年で、精神的に最も辛かった個人的なシチュエーションにおいて、微かな穴から射す光を見せてくれたのは川チャンやかなチャン達友人と、シェリル・クロウやマライア・キャリーや、ファーギー達が歌う「Just Stand Up!」の詩でした。
そしてもし、今日が静かな日だったならば、僕はまた下を向いていたかも知れません。
ですが多くのお客様がそれを許さないようにしてくれました。
僕は終日我を忘れて集中し料理に取り組む必要があり、友人達や素晴らしい歌ばかりでなく、目の前の料理作業にも救われたのです。お陰で、もう涙は枯れました。また走り始めました。
自分の周りにあってくれる多くの事に感謝しながら…。ありがとうございました。
おやすみなさい。