bikescafe.jp

(2008-9-8)

スカイブルー・デニム。

新たにバイクスマガジンの1冊に加わった男性向けファッション誌「Safari」に寄ると、淡い青色のデニムを「淡青デニム」と書いて、「スカイブルー・デニム」と呼ぶそうです。僕はずっと「たんせいデニム」と読んでました。
雨の夜から一転、天はスカイブルー。まだ気温も上がらず爽やかな風に吹かれています(あくまでも風が。)。
オープンまでにキャラクラ・アイス作ったりタコを待ちます。




(2008-9-7)

尖ってます。

サーテン・デス、ビッグ・サンディ、ザップ・クラック、ムーンライト・バットレス、コブラ・クラック、シロッコ…エリート・フリークライマー逹が挑む海外の岩壁のように垂直にそびえ立つ、バイクス焼きのパンの角ッコです。コッチの岩は美味しいですけど。雨煙る涼しい朝。




(2008-9-7)

巨峰アイスは夜作る。

巻産の甘い巨峰を頂きましたので、昨日からジャム作りを始めていました。昨日する事と言ったら、なんて事は無い、ブドウをきれいに洗ってボールに入れてタップリの砂糖を掛けておくだけです(阿部サン談ですと、フルーツ3に対し砂糖又はグラニュー糖1の割合で)。
今日のランチの隙を活かして、そのままボールにバーミックス(電動のハンドクラッシャー。多機能。)を突っ込み、皮も種も取らずにジュースにしてしまいます。鮮やかで艶やかな紫色の液体。それを鍋に移してワインとレモン果汁を加えて、粘度が出るまで煮込んで完成としました。
夜までアイスを作れなかったのですが、クローズと同時に「巨峰アイス」を作ります。
バイクスの普通のアイスベースに先程の巨峰ソースを多目に加えて作ったのが写真のアイスです。
溶けてますのは、出来立てのアイスはまだまだそれ自体の温度はさほど冷たくないので、お皿に移したすぐから溶けてしまうからです。ですが、出来立てのアイスは本当にエアリィで美味しい一品です。安定して、ランチの最中にも掬って使うには一晩冷凍庫に置かないと行けませんが、本当はこんな出来立てのアイスを皆様に食べて頂きたいです。巨峰アイス、気に入りました。「OK、グッドだね。」と試食の感想。明日ランチにお出し出来る事でしょう。なんでか毎日蒸し暑い1日でしたが、今日もありがとうございました!
おやすみなさい…kyoho。