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気の遠くなる。 地元の農家さんに「全部好きに使ってくれ」と言われたものの、うず高く積まれた銀杏の木や枝を見て(これを薪にし終えるのに何年かかるんだろう…)と気が遠くなる寒い朝。 |
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きらきらパフェ つくりたい。 風邪で幼稚園を休んでいるオリヴィ、熱はあっても元気なので東京から電話をかけてきます。 「にぃに なにしてるのぅ? にいがたゆきふってる? にいがたで きらきらパフェつくりたーい」と。 僕は(キラキラ・パフェって何かな?)と思ったら、それはオリが妄想している夢のパフェで「いちごもー キウイもー オレンヂもー メロンもー バナナもー たくさんいれたーい。あいすはなにがあるの?じゃあ いちごもメロンもきゃらめるもいれたい。パパとママとアーロンの…みんなのきらきらパフェつくりたーい オリもたべたいなぁ」…と言うので、今度東京か新潟で一緒に作る約束をして納得してもらいました。 色んなフルーツがいっぱいで色んなアイスクリームが盛り込まれた「きらきらパフェ」か…これだけフルーツをいつも揃えておくのは難しそうだけど、カラフルになって美味しそうだなぁ…と、次のアイデアの1つに加えました。 |
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成果。 昨日切った銀杏の薪をストーブの横に積みます。まだ新しい木は朝日にきれいで、うっすらと木の香りもします。 |
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