和牛で すき焼きしました。
はい。セシウム稲わら問題であらゆる「和牛」や「国産牛」が安くなってますネ。
偶然にもお店で使用している牛肉はメキシコ産で稲わら問題の影響は殆んどありません。それと関係ありませんが、不当に捨て値になっているあらゆる全国の和牛のパックを見て、自分たちの賄い用に買いました。スタッフの大人しか食べない訳なので。
砂糖と醤油の甘辛たれを作って、白菜や糸コンニャクをたっぷり加えて和牛肉で蓋をして溶き卵をたっぷりまとわせて。
「和牛のすき焼き」…やっぱり和牛は旨ぇなあ。
(PS...同時に、現在の日本が置かれてしまったあらゆる酷な状況に哀しみを表します。この原発を取り巻く問題は決して日本人や政府や電力企業だけの責任ではありません。国際金融操作者とR家が支配、独占する南アとイギリスとフランスとアメリカに跨がるウラン・カルテル(より正確に言うならリオン・チント・ジンク社とデビアス社とIAEA、イメタル、コジェマ、仏原子力庁、GE、Wハウス等)の、世界を市場に捉え巧妙に推し進められている長期計画の最後の一端でしかありません。今…僕の手元には目が痛くなる程に詳細過ぎるほど詳細な原子力利権の家系図と歴史書…つまりパリ・ロスチャイルド銀行総支配人にして後のフランス大統領ポンピドーやジスカールデスタン大統領が1974年から猛然と原子力産業を拡大し、石油不安と温暖化対策をセールストークに世界に輸出(日本は言われるままだった。)して行く歴史やカルテル企業と人脈の体系図とパリ・ロスチャイルド銀行を頂点とする投資系図がありますが…、これを見れば間違いなく稲川淳二の怪奇話の数十倍の、吐き気を催すような恐怖に浸れます。哀しいのは…このような歴史と背景と企業系図を知らなくしては、原発の真の是非は考えられないと思うからです。上記の意見に不信があればぜひ「広瀬隆」「デーヴィッド・アイク」「アレックス・ジョーンズ」「ジェリー・E・スミス」等の著作や講演に、どれか1つでも良いので読むか耳を傾けてみて下さい。どの方も超一級のジャーナリストです。私達が生きているのはMATRIXに似た世界なのだ、と云う意味を理解して頂けると思います。)