ロシア反乱
御来店大変ありがとうございました!
ワグネルの反乱、本当にすごいですね。これが終戦に向けて大きな要因になると良いのですが。
ロシア情報に詳しい方々が取得している様々な情報(公認、未確認含め)では、いくつかを以下に。
プリゴジンは早くて2ヶ月前または3ヶ月前から、この蜂起の準備をしていた。弾薬不足を叫びながらジャベリンやロケットランチャー、弾薬を数多く獲得していた。
アメリカ、イギリス、ウクライナとワグネル創設者プリゴジンとの極秘4者会談を実施し、ウクライナ戦争の終結に向け合意している。
ロシア正規軍は内心ほとほとこの戦争を嫌がりやめたがっており、ワグネルのモスクワ進軍に対して無抵抗又は合流をしている。特に空軍はロシア南部からモスクワへ向け陸路進軍しているワグネル空爆命令を突っぱねた。
南部軍管区は、中央軍管区が独断無通達で実施したダム爆破による大洪水で南部ロシア兵が溺死した被害者が多く出た事に怒っている。
ベラルーシではルカシェンコ大統領が家族と共にトルコに向けプライベートジェット機で逃亡中、ロシア国内のオリガルヒやプーチン側の諜報機関幹部も続々トルコへ向け逃亡飛行中な事はフライトレコードサイトにより確認済み。
プーチンは地下シェルターに逃げ込んでいる。
反乱進軍が起きたロシアの金曜日夜は、各国務機関、軍機関、諜報機関の人間は8割は飲酒の最中で酔っ払っており、早い対応や抵抗がほとんど出来ずにおり、プリゴジンはそれを計算済み。
ゲラシモフ参謀総長は当時ロストフ州軍機関におり、慌てて友人宅へ逃亡、ワグネルはそれを捜索している。
ワグネル公式テレグラムで
「ロシアにもうじき新しい大統領が生まれるだろう」と発信した
……などなど。
全てが真実で無いかも知れませんが、状況を見ていると真実だとしても全く不思議ではない状況です。
プリゴジンも相当な悪党なのですが、このウクライナ戦争がウクライナも納得できる真っ当な形で終結出来るなら
少しの毒を飲む事も致し方無いでしょう。
さて!
土曜日もありがとうございました!
日曜日ランチも、よろしくお願いいたします!