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(2011-6-27)

がっと、I Got 。

雨止んで 気温上がって
がっと蒸しますね…。

(2011-6-26)

どすん！ステーキ飯(夜賄い)｡

この週末も､大変な悪天候でしたがお越し下さった皆様には大きな感謝を致します｡ 本当にありがとうございました｡
涼しげだったとは言え､熱い厨房で労働者諸君があくせくと汗を流せば､お腹も空いて参ります｡
ｺｰｽに使うﾘﾌﾞﾛｰｽの良いとこから切り落としたﾊｼﾞﾀﾏや冷凍庫の奥深くに隠れていた牛ﾓﾓを炙ってｽﾃｰｷに｡見た目より実は安上がりなｽﾃｰｷ飯に｡ｿｰｽに凝らずにﾜｻﾋﾞ醤油でｻｯﾊﾟﾘと｡あぁ食べれるって幸せだ｡今日も明日もあさっても､ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振るよ鍋振るよ(…って､あさっては定休日ﾀﾞﾛがっ!)｡
これからもまた宜しくお願い致します!ありがとうございました｡

(2011-6-26)

「肌を焼け」。

ﾊﾞｲｸｽのﾒﾝｽﾞ･ﾌｧｯｼｮﾝ誌 Safariは､1年中「肌を焼け､肌を焼け！男の美ｸﾛは七難隠す」と吹聴するが､個人的には本当に日焼けに無縁だ。長い事焼かないでいると､たまに焼けると肌は痛むし疲れるし､なんか顔にｼﾐが出来やすいわで余計に陽に弱くなる｡ 滅多に陽に当たらない身体の胴の部分や両脚なんか､本当に白人級の白さで､脚を出すのが恥ずかしい｡ で､さらに短ﾊﾟﾝで外に出たりしなくなってしまう｡焼けるのは油が跳ねて腕が火傷するくらいである｡10日間くらいｾﾚﾌﾞちっくにﾄﾛﾋﾟｶﾙ･ﾘｿﾞｰﾄに滞在出来ればその間にゆっくりじっくり「美ｸﾛ」化できるのだろうけど､そんな金と時間と甲斐性なし｡せいぜい定休日の平日の角田浜で甲羅干しが関の山｡
(いっそ､新潟だけこのまま避暑地みたいに涼しい夏だったら良いのに…)と願ってしまう｡そうしてまた､白肌のﾖﾜｯ!なｵｼﾞｻﾝが出来上がりそうである｡
男性のお客様に多い､美ｸﾛ･ﾒﾝｽﾞな皆様がうらやましい…｡
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