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晴れ間にチリを。雪も融け行く1月末。2月も14日になれば白鳥達は帰り、本格的な春の到来になります。時は早く過ぎます。晴れた朝のうちに薪運びと、チリソース作りから。チリソース、豆板醤が目に染みる。 |
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落ち穂を探してアッチラコッチラ静かなランチを終えて歯医者サンに行く(尖り過ぎの犬歯を丸めてもらっています。)途中、みずき野に広がる田ンボにはシベリアから避寒の為に佐潟に住まう白鳥達が落ち穂や新芽を食べに来てます。X-WINGのように優雅に広い空を編隊で滑空する姿と違い、地上の白鳥達は結構ヨタヨタと田ンボから隣の田ンボに歩きます。それが可愛いのですけど(笑)。 |
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卵とミルク、小麦粉と水。月曜朝は仕込みから。プリンを焼こう、パンを焼こう。卵と牛乳、小麦粉と水(イーストは不可欠でも。)。それぞれシンプルな材料から、きちんと美味しいプリンもパンも出来るのが僕は不思議です。最初に気付いた昔人は凄いと思います。今ある料理やスウィーツは、昔からあるレシピを少し発展させたものですから。さて、ズワイガニが来た、まだ活きてる。 |
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