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「旬」感。 まだまだ暑い毎日ですが、まぁお盆も過ぎて少しずつ秋に向かっているのも確かですので、少しずつ秋向けの歌が欲しくなっていたとこでTaylor Swift。 ファンは待ちに待ってたであろう新曲「Mine」がありました。 アメリカ・カントリー界には恐ろしい程に上手い且つ美女の女性シンガーがゴロゴロしていますが、テイラー・スウィフトはそのキュートさとハイ・ティーンの等身大の恋愛を歌うので、従来のカントリー・ファンよりもPOP好きの普通の若者達をガッチリ掴んでいるカントリー・シンガーだと思います。まさに「旬」感に溢れております。特にテイラーの大ファンでも無いワタクシが彼女のヒット曲を諸々集めているのはついジャケ買いしてしまう、恥ずかしいミーハーだからです。 |
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Not Wanna Go Outside…おはようございます、朝はまだ爽やかな風がテラスに吹いています。 じきにシロッコ(熱風)になるのでしょうけども。 大きな鰯を捌き朝の仕込みを始めます。後でハーブローストを焼かないと行けなくて、外でハーブを摘まないといけませんが、暑くて外に出たくない…。 |
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Bright Lights,Middle City. 先週買っていたLevi'sブーツカット517。見栄張って丈を少ししか詰めてもらわなかったら、案の定長過ぎました(苦)。 二度手間を申し訳無く思いつつも、またまたストアを訪れて優しいスタッフのナベ君、ヤマダさんに丈詰めしてもらいました。 22日のクローズまであと4日。しみじみとナベ君と色々な話をしました。ほぼ全ての商品が50%〜70%OFF。先週よりも割引が進んでいて、3ペア1000円のLevi'sロゴ・ソックスをまた増やしてしまいました…だけならまだしも、ボタンフライの501(最新08モデル)、これの28インチ(ウェスト)×32インチ(レングス)はとても自分に合ったジーンズでして、既に加工違いで2本持っているのにまた違う加工の爽やかな淡青加工の1本を増やしてしまうとは…。全ての501はアメリカ・コーンミルズ社製の凝りに凝った織り方(縦糸に4種の異なる太さの糸、横糸に特殊リングスパンで構成。1909年の極濃色ピュアインディゴ染めを再現。併せて1960年代の洗い後で14oz組成を再現。その生地で、今日現在の主流として大手衣料チェーンのデニムにも模倣されている最新の08年デザインで完成されている。アメリカでほぼ縫製され、パッチだけフィリピンで付けられる。だからフィリピン製の記載だが現実的にはアメリカ製。日本Levi'sの企画と厳しい検査済み。)の生地(CONE XXX9。)で作られています。半額ですからUNIQLO社の最上級デニムとさほど変わりませんし、コーンミルズがLevi'sの為だけに作るデニムは最初から絹のように滑らかです。何しろ、自分の体型さえ変わらなければ軽く10年20年を気持ち良く穿けるジーンズが5000円(割引してる今。)とか10000円というのは間違い無く安いはず。胸を張って好きになれないなら、それが高くても安くても意味は無い。長く付き合えない訳ですからネ。それにジーンズは、今の自分が以前より太ったか痩せたかを明らさまに己に感じさせてくれる衣服ですから、アンチ・エイジングにも良い…とも思っています。 |
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