bikescafe.jp

(2011-2-16)

MTBに乗って雪原へ。

MTB本来得意な場所でMTBクン(名前、Aチェイス。)が喜んでます。
雪ん中を駆け回るMTBクン、疲れて横になって寝転んで。




(2011-2-16)

木漏れ陽の松林、さくさくと。

この2日間、バイクスからはケアシノスリという、日本では中々確認出来ないタカの1種を店内から見ていました。
ケアシノスリは、文字通り「脚に毛(羽)が生えているノスリ」(ラフ・レッグド・ブザード)です。この近辺で良く見られるノスリよりも大きく、白い長い翼と胴が美しい猛禽類(バーズ・オブ・プレイ。プレデターの鳥。哺乳類を食べる鳥、の意)です。
そのケアシノスリが飛翔する下の林の中をサクサクと歩いて松の木巡り。




(2011-2-16)

松ぼっくり探し。

雪降りの多かったこの冬は、つい松ボックリ拾いに行くのを敬遠してました。
雪も溶け、陽光注いだ今日、バレンタイン・ディナーを終えてホンの少しは疲れた自分をリフレッシュしに林の中へ。
松ボックリは薪ストーブ最高のファイア・スターターです。あると重宝します。実はそれに匹敵する素晴らしいファイア・スターターがお店で出る使用済み「割り箸」。箸が油を吸っているので、火が点きやすいのです。ですのでバイクスでは割り箸(牛乳パックも同じく。蝋が塗ってあるので)はゴミになりません。
松ボックリを採って、バッグの中へ。