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(2011-11-25)

手間取る。

寒い朝。期待に全く応えてくれずに燃え上がってくれない今朝の薪ストーブに手間取って、時間ばかり進んでしまいました。 ようやく安定して燃えてくれた時には店内は煙たくなってしまいました。 何年やっても薪ストーブは難しいです。でも、あの温かさに代わるものは無く、毎年苦労しつつも使っています。

今日からまた宜しくお願い致します。




(2011-11-24)

ありがとうございました。

今週も1週間、本当にありがとうございました。
この秋から冬は、例年と変えて、寒くなって来ても「夏系のパスタ」をメニューに加えています。夏に育てていたバジルが秋口まで元気だった為、新鮮で美味しいバジル・ソースが作れてストック出来ているのでそれを使っているからです。
そうして分かって来た事があります。それは気温が同じように低くても、曇り空や小雨の日には「ベーコンと牡蠣」や「ベーコンとカボチャ」…のような『クリーム系パスタ』が良くオーダーされ、同じ低い気温でも太陽の陽射しが強いと「シーフードと季節野菜」や「真鰯のソテーと季節野菜、半熟卵添え」のような『塩系(又はバジル系)パスタ』のオーダーが多くなる…と云う事でした。
これは、太陽の活動がいかに人間(の行動や思考)に影響を与えるかと云う事実を「料理」という分野で実感できた経験でした。
古代ギリシャではアポロン、古代エジプトではオシリス、キリスト教の原始ではキリスト(12月24日(冬至)に生まれる、死んでから3日で復活する、3賢人や3人の王が誕生の祝福に来訪する他エピソードは、古代の神々に共通する神話で太陽を表すもの)と神格化された太陽は、光と熱をもたらすという以外にも人間の多くの面に強い影響を与える事実を改めて知りました。勿論地球の温暖化にも太陽の活動は大変強く影響しており、地球だけでなく火星の気温上昇も、この120年周期で続いた太陽の強い黒点活動(黒点活動は太陽の活発化を表す)の為であり、それは既に終わりこれからは地球は小氷河期に入る事が独立した地球、気候分野の研究者達(人間の工業化による地球温暖化イメージを利用して原発システムを拡販したいロスチャイルド、ロックフェラー系組織由来の資金を受けていない科学者や大学の教授達)により発表されています。
TPPも全く同じ原理が働いていて、アメリカやイギリスが強くTPPを進める背景には特に日本の個別農家の衰退が進めば代わりに企業による大規模農業が取って代わり、そうするとTPP推進のロビイスト達のバックでありモンサント社やアーチャー&ダニエルズ社だけが特許を持つ1代限りで死ぬターミネーター種子の農作物を専売できて、なおかつこれら遺伝子組み替え農作物だけに効果的なモンサント得意の枯葉剤が大量どころか独占的に売れて対象国家の農業を事実的にコントロール出来て大量の利益をもたらす上に、この惑星の支配層達の目標である多国籍をまとめて各国の1地域化(北米南米地域、アジア太平洋地域、東西ヨーロッパ地域)をさらに実現しやすくなるからです。多様性、多国性が無くなれば「One World Order(一つの世界への命令)」で事が進むので征服と支配がさらに容易になります。勿論モンサント社の日本に於ける提携企業であり、TPP実現で利益を得られる住友化学の会長でもある米倉経団連会長達がTPPを強く進めたい語られない理由の1つでもあります。
欧米の巨大多国籍企業の殆んどがロスチャイルド一族の支配化、影響下にいますから、いくら国民が反対しても進んで行ってしまう、国内への説明無しにオバマに先に交渉参加を約束した野田首相がいるのはこうした確とした背景があるからです。

真に、全ての善き人達が明るい未来が見れる未来になって欲しい、自分自身の為にも…そう望んでいます。
話が長くなり申し訳ありません!
今週もありがとうございました!




(2011-11-23)

秋刀魚をフライ。