行こう!日本文理!!
日本文理と仙台育英は練習試合では勝ったり負けたりしてる間柄だから、一方的な試合にはならない…と、試合前に言っていたんです。
それに日本文理を率いる大井監督は、仙台育英の佐々木監督と秀岳館の鍛冶舎監督の早大野球部の先輩で皆さん仲が良く、大井監督は高校時代と大学時代は日本代表の左投手でもあり、肩の怪我が無ければ巨人に行くはずだったような大投手でもある大学野球部の憧れの先輩でもある。かつ、今日文理が勝てば甲子園出場校史上最年長の高校野球監督でもある大井監督が甲子園での勝利10勝利目にもなる!
日本文理は底力があるし、「いい試合になるぞ!」と思っていましたが、その通りになってます。
文理ナイン!ピッチャー稲垣くん!
どうかがんばって!!
追伸…
監督、本当に本当におつかれさまでした。そして、新潟の野球、スポーツを大きく変えてくれて本当にありがとうございました。
文理野球部が新潟に無かりせば、全国の人たちは新潟のスポーツ界(ウィンタースポーツ以外)になんの印象も記憶も持てなかった事でしょう。
そして文理ナイン、たかしコーチ、高橋先生、次長、N脇さん、おつかれさまでした。
これからも新潟のスポーツ界を牽引して行って下さい。
皆さん、本当におつかれさまでした、たくさん泣かせて頂きました、忘れられない夏をありがとうございました!